あなたの大切な人は誰ですか?
愛する人を守るために
いつもの備えにお守りプラス
タスクルーのお守りプラスは
いつもの備えにお守り&使いやすさ&遊び心
をプラスした防災グッズです。

~いつもの備えにお守りプラス「+clue タスクルー」~
いざというときに助けが届く防災グッズ&お守りサービスです。
「タスクルーお守りプラスの3つの特徴」
タスクルーは、2人の主婦が考えた、家族や介助が必要な人を守るために・助けるために開発した、大切な人を守る防災グッズ、愛する人を見守る防災サービスです。
いつもの備えに、お守り&使いやすさ&遊び心、をプラスしたタスクルーの防災グッズはあなたをお守りします。
主婦のアイデア❶
「備える+普段使いが出来る!」
普段使いができるようにアイテムや収納にこだわっています。リュックは普段でも使いやすいようにオシャレなデザインです。

主婦のアイデア❷
「備える+自動交換サービス」
常に新しい商品を定期的に送りますのでローリングストックしながら、いつでも新しい商品を安心して備えておけます。
※サブスクサービスのご利用が必要です。

主婦のアイデア❸
「備える+守り神・龍神様のご利益を祈祷!」
タスクルーのアイテムは全て、龍神を祀る神社でご祈祷いただきお客様の元へお届けします。
龍神様の強運なご利益をプラスしたお守りを備えておけます。

タスクルーを開発した思い
タスクルーの商品は、「福島県出身で東北大震災を経験した主婦」と、「元介護士の主婦」の、二人の主婦が開発しました。
私たち自身の経験から生まれた深い願いが、この防災グッズとサービスに込めています。それは、私たち自身が経験し、心から感じた「災害の恐怖」を他の家庭が経験しないように、そしてもし災害が起きても、一人でも多くの大切な人々を守るための願いです。
すべての家庭が安全で、安心して暮らせる社会を深く深く望んでいます。
私たち自身はまだ幼い子供を抱える普通の主婦です。自分の家族を守る思いで、この商品を開発し、日々、最善の改良を探求しています。

<東北大震災を経験した福島県出身の主婦からのメッセージ>
私は福島県出身で、東北大震災を直接体験しました。
あの日、私たちは大切なものをたくさん失いました。それは、命からぬけるような恐怖を経験しました。
それから私は東京へ避難し、そのまま移住することを決断しました。
この決断はとても辛く、とても苦しい決断でした。心の中にはいつもあの日の記憶が残っています。
その経験から、家族や大切な人々を守るためには何が必要か深く考える日々が続いています。
この深い理解と経験を生かして、私は防災グッズの開発に携わることを決意しました。
あの経験が他の家族にとっての災厄にならないようにするために、私は全力を注ぐことを決意しました。
タスクルーの商品には、私の体験と願いを込めて作っています。
それは家族の安全を守ること、そして予期せぬ事態に対して常に備えていることの重要性を知っていただくためです。
私はすべての家族が安全で、家庭が揺らぎないことを願っております。
私たちが作ったタスクルーを是非皆様のお守りとして備えていただけたら幸いです。

<出産を機に介護職から離れた元介護士の主婦からのメッセージ>
私は、体の不自由な方のお世話をする職に就くことが小さいころからの夢だったので、迷いなく介護士になることを決め、介護士の道に進みました。
しかし、結婚と出産を経て主婦となり、一度は介護の世界から離れましたが、困っている人を助けたいという強い願望を終わらせるものではありませんでした。
そこで、主婦業を続けながらでもできるのではないかと思い、防災グッズの開発に参加しました。
そして、防災という視点から、より多くの人々を守り、支えることができると確信することができました。
タスクルーの商品は、大切な家族や、困っている方を守るためのものであり、私の介護の経験が少しでも役に立てばいいなと考えています。
私たちはすべての方が安心して暮らせるように、そして、どんな災害が起きても、困っている方を守ることができるように、いざという時の希望の光となるような存在であれたら嬉しいです。

「あなたの大切な人は誰ですか?」
心に宿る守り神、タスクルーお守りプラス。
あなたと大切な人のための防災への第一歩。
「タスクルーお守りプラス」の商品はすべて龍神を祀る神社でご祈祷していただき、お客様の元へお届けします。 「タスクルーお守りプラス」は備えることと、強運の神、龍神様のご利益を一つに結びつけました。
よって、「タスクルーお守りプラス」はご注文をいただいてから、龍神を祀る神社でご祈祷し出荷しますので、お届けまでに少しお時間をいただきます。
すべてはお客様とお客様の大切な人を守るために、祈りと願いを込めたお守りを出荷したいという私たちの強い思いであります。
災害に備える行動は、自分と大切な人々を守る最初の一歩です。それは自分だけでなく、周囲の大切な人々の安全にもつながる大切な一歩です。
お客様の大切な人を、私たちの手でお守りしましょう。
災害発生時のポイント①
「直ちに安全確保~災害発生直後の3分間~」
災害が突如発生した場合、まずはご自身と周囲の安全を確保することが最優先です。
東日本大震災や阪神淡路大震災では、強い揺れや津波、火災が数分以内に発生しました。
家具の落下やガラスの破壊による怪我を防ぐため、丈夫な机やテーブルの下に隠れるか、頭を守るために枕やクッションを利用しましょう。

災害発生時のポイント②
「情報収集と状況確認」
震度や津波の有無、火災やガス漏れの情報など、正確な情報を速やかに手に入れることは、適切な行動をとるために非常に重要です。
東日本大震災時は、ラジオやテレビ、スマートフォンなどを活用して、即時の情報収集が生存率を上げるカギとなりました。
また、住宅の損傷状況や周辺の安全を確認し、必要であれば速やかな避難を検討しましょう。
その他、近所や周囲で声を掛け合うことで、周囲の人を助けることだけでなく、協力し合うことで助かる確率を高めます。

災害発生時のポイント③
「安全な避難場所への移動」
安全確保と情報収集を終えたら、安全な避難場所への移動を検討します。
阪神淡路大震災や東日本大震災では、津波や火災による被害が大きかったため、地域の特性やリスクを考慮した上での避難が求められました。
事前に最寄りの避難場所や避難ルートを確認しておくと、災害時の判断が迅速になります。
状況によっては、家屋の中で待機することが安全であることもありますので、その都度適切な判断を心掛けましょう。
また、避難する際はリュックなど両手がふさがらない物を利用するなど安全を最優先にして行動してください。

▶商品やサービスに関するお問い合わせ
NEWS
2024年8月19日
能登半島地震(2024年1月1日発生)に続き、日向灘を震源とする宮崎県南部で発生した地震(2024年8月9日発生)の影響で、たくさんのお問い合せをいただき、商品出荷が遅れております。順次発送しておりますので、到着まで今しばらくお待ちくださいませ。お急ぎのところ大変ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。